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Shiyota(しよた) 概要 LAKE GAMING所属(2022.10〜)。JeSUプロライセンス所持。 主に『ぷよぷよクロニクル』時代から最上位プレイヤーの一角として知られるようになった選手。旧名は「しょたぺろ」。 オーソドックスな先折りGTRのほかに、後折りで左端のL字を起点とするだぁ積みやメリ土台も混ぜて使用し、中盤戦を重視したプレースタイルを特徴とする。連鎖の造形力で相手をひやりとさせるようなプレーを得意とし、相手の虚をつくサイレントな2ダブや、ツモに逆らわない柔軟な伸ばしなどで相手本位の自由な動きを無効化するようなプレーが印象的である。その技術力をもって、相手が容易に突け入りづらい抑止力としている。最近では「破壊の立ち回り」と称して露骨なマルチなどを構えて相手を威圧し、それをそのまま使ったり持ち前の技術力でイバラに組み替えるなどの強襲を軸とした戦法を取ることが多い。 また、「世界一」「マジカルセカンド」とも評される鮮やかなセカンド構築も持ち味であり、複雑な連鎖を扱うことのできる技巧派プレイヤーである。 2017年にぴぽにあの主催で行われた「第1回おいうリーグ」に、「しょたぺろ」のプレイヤー名で出場。A級のBグループで3勝2敗(得失点+25)の成績でdeltaに次ぐ2位となってS級所属が決まった。「第1回おいうリーグS級」では、あいりに32-50で敗れる一方、deltaに50-49、マッキーに50-48で勝利し、あいりに次ぐ2位(準優勝)の成績を収めた。 2018年の「第2回おいうリーグS級」では、あいりに50-44で勝利したが、そのほかマッキーに23-50のダブルスコアで敗戦したほか、まはーら、ようかん、deltaに敗れて1勝4敗で5位となった。 同年末の「第3回おいうリーグS級」では、deltaに40-50で敗れた以外は、くまちょむ、live、SAKI、ぴぽにあに勝利を挙げて4勝1敗(+9)の戦績を残し、得失点の関係でSAKIに次ぐ2位(準優勝)となった。おいうリーグはこの第3回が最後となり、deltaと並び3度のおいうリーグのすべてでS級に出場した選手となった。 2021年11月には、セガ公式「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON2」(2年越しの延期開催)に出場。優勝候補筆頭と目される中、椎野、DIO、TS、nonaを倒して決勝進出を決め、JeSU公認ライセンスプロの資格を手にした。決勝戦では同じく新プロとなったむーとの試合を制して優勝。その実力を改めて証明した。 プロライセンス獲得により、2021年12月の「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE3」から公式プロ大会に出場することになったが、SAKI、selva、MATTYANを破って順調に勝ち上がり、早くもベスト4入りを果たす。準決勝のくまちょむとの5先2セットも持ち前の技術力で連取して制し、チャンピオンシップ初出場にて決勝進出を決めた。fronとの決勝戦はどちらが勝っても初優勝となる一戦で、フルセットの熱戦となったが、敗れて準優勝となった。 一方で、コミュニティ大会であるぷよぷよ最強リーグにも、2021年10月に発足した2部リーグに出場。2021年10~11月に行われた最初の2部リーグ(2021年度2部リーグ)では、いさなを2部リーグ最大本数差の30-9で破ったほか、liveとの接戦を30-27で制し、fronを30-19で下した。一方、SAKIに23-30、metaに25-30で敗れて、3勝2敗(得失点+23)となり、混戦模様の中でmetaに次ぐ2位で、22年度シーズン1の入れ替え戦への出場が決まった。 2022年3月に行われた入れ替え戦では1部リーグ5位のdelta相手に17-30で敗れ、1部昇格はならなかった。 2022年4月に開幕した最強リーグ2022年度シーズン1も引き続き2部リーグに出場することとなったが、fronを30-20、liveを30-18、ちゃるめらーを30-20で破り、SAKIには23-30で敗れ、ヨダソウマとは1先勝負になって29-30で敗れたものの、3勝2敗(+24)の昨年同様に安定した成績を残した。ヨダソウマに次ぐ2位となり、再び入れ替え戦挑戦権を得た。 SEASON5(2022年度)の公式大会においては、4度のチャンピオンシップこそいずれも初戦敗退と成績が振るわなかったが、2022年5月の「ぷよぷよカップSEASON5 5月大会(PS4部門)」にてマッキーとの決勝を制して優勝した。 2022年6月、1部リーグ昇格の期待を背負って1部リーグ5位のぴぽにあとの入れ替え戦30先に挑むも、24-30で敗れ、またも1部昇格は実現しなかった。 続いて6月から9月にかけて行われた2部リーグ2022シーズン2では、live戦とmeta戦の2度の1先勝負を含む接戦をものにして5勝0敗(+13)で終え、初の2部リーグ全勝で優勝を果たすとともに、ついに1部リーグへの昇格が決定した(当期より入れ替え戦はなし)。その活躍が非常に期待されていたが、最強リーグの終了が発表されて1部リーグ所属は実現せず、幻の1部リーガーとなった。 2022年7月には、神奈川県のオフライン大会「第1回 e-VERSE CUP ぷよぷよeスポーツ部門」(35人規模)にて、なし―との決勝(5先2セット先取)を2セット連取で制して優勝した。 2022年8月には、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」(栃木国体)ぷよぷよ部門 一般の部の関西ブロック代表決定戦に兵庫県代表として出場。京都府代表redriとの決勝を制して優勝し、関西ブロック1位の選手として、10月の本戦出場を決めた。 2022年10月、栃木国体本戦DAY1の予選Cブロックを2勝1敗で通過し、DAY2の決勝トーナメントに進んだ。準決勝ではヨダソウマを2セットとも5-4の接戦で制して決勝に進出、国体連覇を狙う東京都代表のともくんと対峙した。序盤優勢に進めたが、ともくんも勢いを取り戻し、1セット目は5-4で辛くも逃げ切り先取するも、2セット目以降は押され気味の展開で取り返されて敗北。準優勝の結果となった。 (栃木国体 表彰式にて) 2022年11月の「ぷよぷよカップSEASON5 11月大会」では、ちゃるめらー、cooを破って決勝に進出。hovとの決勝を制して2度目の優勝を果たした。同一SEASONで2度のぷよぷよカップ優勝は、SEASON1でマッキー・deltaが達成して以来4年ぶり、3人目である。 2023年2月末、SEASON5最後のポイント大会となった「京大ぷよぷよサークルふぁいやーオンライン大会」(91人規模)では、5回戦でSerαを5-4で破ってベスト4に進出した。SAKIとの「準決勝(5先2セット)は、先に1セット取られるも次セットは鋭い攻めを刺して5-0で取り返し、最終セットを5-2で制して決勝に進出した。とりぱんとの決勝は、激しい中盤のやり取りを展開し、2セットとも5-4の接戦を制して優勝した。 SEASON5のランキングポイントは、2度のぷよカップ優勝のほか多数のコミュニティ大会の戦績により最終的に453ptに上り、ともくんに次ぐ総合2位の結果を残すとともに、上記の栃木国体準優勝者の実績をもって、2023年3月に鹿児島で行われた「ぷよぷよファイナルズSEASON5」に初出場を決めた。ブロック予選は混戦の様相を呈する中、最終戦を残して3勝1敗と自力通過も狙える位置にはあったが、せたなぎに8-10で敗れて3勝2敗となり総得点数で惜しくも決勝進出をTomに譲った。 同2023年3月には、「第1回愛媛eスポーツリーグぷよぷよ大会」(48人規模)に出場。予選トーナメントBブロックにて、やまゆうを破って決勝に進み、予選決勝ではALFを3-2で下して決勝リーグ出場に名乗りを上げた。決勝リーグ(3人総当たり5先)では、Aブロック優勝者ちゃるめらー、Cブロック優勝者れいれいをともに5-2で下して2勝0敗で優勝を果たした。 さらに同月には、80人以上が参加するオンライン大会「10先トナメ #7」(椎野主催)にて、ペペペマンを破ってベスト4に残った。さらにくらうどとの準決勝を10-7で制し、決勝ではスラさんを10-5で破って初優勝した。 また翌週、2023年4月の「10先トナメ #8」でも順調に勝ち進み、準決勝でliveを10-6で破って決勝進出。fronとの決勝戦は、序盤リードを許しながらも最後は1先にもつれ込み、10-9で熱戦を制して優勝。2連覇を達成した。 さらに翌週の「10先トナメ #9」でも勢い止まらず勝ち上がり、準決勝ではかき(バニラモナカジャンボ)を10-6を下し、決勝進出。reoruとの決勝戦を10-8で制して、3週連続で優勝。「10先トナメ」3連覇を成し遂げた(この間18連勝)。翌週の「10先トナメ #10」は3戦目でともくんに敗れ、大会内連勝は20でストップした。 同4月には、「第2回愛媛eスポーツリーグぷよぷよ大会」にも出場。予選トーナメントのAブロック決勝でSAKIを破って決勝トーナメントの準決勝に進出を決めた。準決勝ではktrを4-1でリーチをかけたところから4-4まで追いすがられるも、逃げ切って5-4で勝利して決勝に進出。同大会の連覇を目指して臨んだ決勝(7先)は、かきを相手に序盤はリードして3-1としたが、勢いに乗った相手に6連取を許し、3-7で敗戦。準優勝となった。 2023年5月の「10先トナメ #11」では、4回戦でedoを破ってベスト4に進出。準決勝のキウ戦を10-4と盤石の勝利で、4度目の決勝進出を果たした。れたすとの決勝戦は、6-9で先にリーチをかけられ追い詰められるも、勝負強さを見せて冷静なプレーを保ち、逆転勝利。2大会ぶり4度目の優勝を果たした。 2023年6月には、オフライン大会「第15回飛車ぷよ!」(65人規模)にて、決勝トーナメントを勝ち上がり、ペペペマンを破ってベスト4に進むと、飛車ちゅうとの準決勝を2セット連取で制して初の飛車ぷよ!での決勝進出を決めた。しかし、決勝はmetaに敗れ、準優勝となった。 2023年8月の「10先トナメ #20」(75人規模)では、hovを破ってベスト4に上ると、準決勝は2大会ぶりの再戦(#18の決勝戦以来)となるのらすけとの一戦となり、中盤まで五分で推移したが後半に2ダブ強襲で連取するなど突き放し、10-6でリベンジ勝利。決勝の相手はようかんを破って2大会連続の決勝に上ってきたTom。力押しで迫る相手を持ち味の技術で交わすプレーが光り、10-6で制して3か月ぶり5度目となる優勝(最多を更新)を達成した。 翌9月には、「9月10日、伝説にならないか」の謳い文句で総勢355人の参加者が集まった「ぷよぷよニューヒーローフェスティバル」が開催され、Bブロックトーナメントの勝者側5回戦にて椎野に敗れてルーザーズサイドに回った。その後、敗者側にてMATTYAN、ともくん、アマリー、ぴぽにあを破り、さらにTomを下して5連勝で怒涛のルーザーズラン。ベスト8進出を決めた。しかし、続くベスト6をかけた試合ではマッキーと当たってこれに敗れ、7位タイで終えた。 2023年11月、「10先トナメ #24」(60人規模)に出場。3回戦でスラさん、4回戦でhovを下してベスト4に進出。わっふるとの準決勝では9-6でリーチをかけるが相手の粘りを受けてやや形も乱し、9-9まで追いすがられた。しかし、最後は互いにプレッシャーのかかる中、相手の連鎖が崩れた所に本線を合わせて辛くも勝利。8度目の決勝進出を決めた。 oとの決勝では、相手の緩急をつけた戦い方にペースを握られ、4-10で敗戦。3度目の準優勝となった。 2023年11月、「10先トナメ #25」(77人規模)に出場。4回戦でながれ、5回戦でヨダソウマを破ってベスト4に進出。続いてぴぽにあとの準決勝を10-4で制し、2大会連続9度目の決勝進出を決めた。決勝は同大会では初の決勝に上ったマッキーとの一戦となったが、序盤から大量リードを許し、1-9でリーチをかけられると粘りを見せるも3-10で敗れて、準優勝。優勝回数だけでなく準優勝回数も、fron(3度)を上回って単独最多となる4度目となった。 2023年12月、「10先トナメ #28」(67人規模)では、5回戦で同大会2連覇中のともくんを10-8で下し、続く準決勝では、かきを10-7で破って決勝に進出した。ともくんと並ぶ6度目の優勝をめざしてのらすけとの決勝に臨んだが、中盤のやり取りを突き放すような相手のプレーにやや遅れを取り、7-10で敗れた。準優勝は5度目となった。 2024年3月、2023年度の王者を決める「ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル」にシーズンランキング4位(403pt)の成績をもって出場。初戦liveに9-10で敗れたものの、ぴぽにあに10-9で勝利したことで、かすみんとの最終試合に勝利すれば予選通過が決まるという状況となった(敗れればぴぽにあが通過)。これを10-7で制して予選通過を決めた。公式大会がグランプリ形式になってからは初の予選通過であり、決勝に向けての意気込みで「メンツ的に同じ土俵で戦えるのが嬉しい」と語った。準決勝ではマッキーと対峙し、相手の対応に見せかけた本線や中盤戦の未来視に翻弄されて序盤から大きくリードを広げられた。しかし、1-7からコントローラ接続切れの中断の後、本線寄りの相手に積極的な仕掛けと随一のセカンド力など持ち味を発揮して5連取を含む怒涛の追い上げを見せ一時は1本差に迫ったが、最終的に7-10で敗れた。 2024年4月には、招待プロ選手8名によるイベント大会「ぷよぷよeスポーツ QVC CUP in Metaverse」に出場し、初戦deltaを相手に0-4と追い詰められたが、土壇場から5連取で5-4と逆転勝利を収めると、次戦でぴぽにあも下して決勝に進出した。決勝(10先)は、リッキーを10-7で下して優勝を収めた。 2024年5月、オフライン大会「第9回KeSU CUP neo ぷよぷよeスポーツ」(54人規模)に出場し、ウィナーズ側を勝ち上がって準決勝であんを下し、勝者側決勝に進出すると、ともくんと接戦の末5-4で勝利した。グランドファイナル(7先)ではともくんと再戦。今度は2セット連敗となり、準優勝となった。 エピソード 他ゲームでは、スマブラもやり込んでいる。ぷよぷよでのテクニカルなプレースタイルとは裏腹に、メインキャラはドンキーコング。スマメイトレート1700を達成したこともある。 自身のYoutubeの配信概要などに「ぴぽにあの兄です」と書いていることがあるが、ぴぽにあのほうが年上であるためおそらくジョークである。 主な戦績 第1回おいうリーグS級 準優勝 第2回おいうリーグS級 5位 第3回おいうリーグS級 準優勝 第1回YUBIWAZA CUP 2019 優勝 ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON2 優勝 第7回わいる杯 3位 ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE3 準優勝 ミクチャカップ ぷよぷよeスポーツ 優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグ2部リーグ 準優勝 2022年度ぷよぷよ最強リーグ2部リーグ シーズン1 準優勝 ぷよぷよカップSEASON5 5月大会 PlayStation4部門 優勝 第1回 e-VERSE CUP ぷよぷよeスポーツ部門 優勝 2022年度ぷよぷよ最強リーグ2部リーグ シーズン2 優勝 第9回わいる杯 準優勝 ぷよぷよカップSEASON5 8月大会 Switch部門 ベスト4 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門(一般の部) 準優勝 第13回早大ぷよマスターズ 準優勝 ぷよぷよカップSEASON5 11月大会 優勝 SOL-TOKYO ライトマッチ#2 優勝 第10回わいる杯 3位 第6回 e-VERSE CUP ぷよぷよeスポーツ部門 準優勝 京大ぷよぷよサークルふぁいやーオンライン大会(2023.2) 優勝 第7回 e-VERSE CUP ぷよぷよeスポーツ部門 準優勝 第1回愛媛eスポーツリーグぷよぷよ大会 優勝 10先トナメ #7 優勝 10先トナメ #8 優勝 10先トナメ #9 優勝 第2回愛媛eスポーツリーグぷよぷよ大会 準優勝 10先トナメ #11 優勝 第25回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会 4位 第15回飛車ぷよ! 準優勝 第1回 KeSU CUP neo ぷよぷよeスポーツ 3位 10先トナメ #18 準優勝 10先トナメ #19 ベスト4 10先トナメ #20 優勝 10先トナメ #21 準優勝 ぷよぷよニューヒーローフェスティバル 7位 10先トナメ #24 準優勝 オンラインあぽろ杯 #2 ベスト4 10先トナメ #25 準優勝 10先トナメ #28 準優勝 10先トナメ #32 ベスト4 第1回reoru杯 4位 ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル ベスト4 BOUTHACK「ぷよぷよeスポーツ」 優勝 ぷよぷよeスポーツ QVC CUP in Metaverse 優勝 第9回KeSU CUP neo ぷよぷよeスポーツ 準優勝 チャンネル・SNS Youtube:「しよた_puyo」/Twitter:@Shot_Apero 生年 1996年
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報酬一覧 挑戦回数ボーナス ランキング景品一覧 主な変更点 攻略このイベントに関連する特攻 イベントボス情報情報提供お待ちしています! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【実施期間】 2014/7/16(水) 15 00~7/20(日) 23 59 特別限定カードの「ペルヴィス」が貰えるイベント。 ギルド専用イベントであり、ギルドタワーボス攻略と同じルールで 次々に現れるボスをギルドメンバーみんなで力を合わせて倒して行く。 ※魔力消費は15 報酬一覧 討伐数 景品 10体目撃破 【☆3】ペルヴィス【☆5】むらさき月ぷよ×2 20体目撃破 【☆4】紫のスコア【☆5】あかい月ぷよ×2 30体目撃破 【☆4】紫のスコア【☆5】あおい月ぷよ×2 40体目撃破 【☆4】紫のスコア【☆5】みどり月ぷよ×2 50体目撃破 シルバーチケット【☆5】きいろ月ぷよ×2 60体目撃破 【☆5】悪魔のスコア【☆5】むらさき月ぷよ×2 70体目撃破 【☆5】あかい月ぷよ×2 80体目撃破 【☆5】悪魔のスコア【☆5】あおい月ぷよ×2 90体目撃破 【☆5】みどり月ぷよ×2 100体目撃破 【☆5】悪魔のスコア【☆5】きいろ月ぷよ×2 110体目撃破 【☆5】むらさき月ぷよ×2 120体目撃破 【☆6】むらさき王冠ぷよ【☆5】あかい月ぷよ×2 130体目撃破 【☆5】あおい月ぷよ×2 140体目撃破 【☆6】むらさき王冠ぷよ【☆5】みどり月ぷよ×2 150体目撃破 【☆5】きいろ月ぷよ×2 160体目撃破 【☆6】むらさき王冠ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ×2 170体目撃破 【☆5】あかい月ぷよ×2 180体目撃破 【☆6】むらさき王冠ぷよ【☆5】あおい月ぷよ×2 190体目撃破 【☆5】みどり月ぷよ×2 200体目撃破 【☆6】むらさき王冠ぷよ【☆5】きいろ月ぷよ×2 210体目撃破 【☆5】むらさき月ぷよ×2 220体目撃破 【☆6】むらさき王冠ぷよ【☆5】あかい月ぷよ×2 230体目撃破 【☆5】あおい月ぷよ×2 240体目撃破 【☆6】むらさき王冠ぷよ【☆5】みどり月ぷよ×2 250体目撃破 【☆5】きいろ月ぷよ×2 260体目撃破 【☆6】むらさき王冠ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ×2 270体目撃破 【☆5】あかい月ぷよ×2 280体目撃破 【☆6】むらさき王冠ぷよ【☆5】あおい月ぷよ×2 290体目撃破 【☆5】みどり月ぷよ×2 300体目撃破 【☆6】むらさき王冠ぷよ【☆5】きいろ月ぷよ×2 ボスに挑戦するたびにBPが30ポイント貰え、ボスを倒すたびにコインを100×撃破数、10の倍数のボスを倒すたびにさらに召喚Pを1000ポイントの報酬をギルドメンバー全員が貰う事が出来る。 310体目以後は、10体撃破する毎に月ぷよが2枚ずつ貰える。 挑戦回数ボーナス 数 景品 5回目 【☆4】紫のスコア 10回目 【☆5】悪魔のスコア 20回目 【☆5】悪魔のスコア 25回目 【☆4】各色星ぷよ×2 30回目 45回目 50回目 ゴールドチケット 55回目 【☆4】各色星ぷよ×2 60回目 星ぷよは 紫→赤→青→緑→黄→(紫に戻って以後ループ)の順で配布される。 挑戦回数はギルドを変更してもカウントはリセットされず、継続される あくまでも戦闘に参加した数なのでダメージを与えなくてもOK 【☆4】ペルヴィス へのへんしん素材は、40体撃破かつ5回挑戦、 【☆5】ペルヴィス へのへんしん素材は、100体撃破かつ20回挑戦で揃う。 ランキング景品一覧 ギルドごとのボス討伐数を集計し、その順位に応じた景品がもらえる。 順位 賞品 1位~10位 ゴールドチケット×5 11位~100位 ゴールドチケット×3 101位~300位 ゴールドチケット×2 301位~2000位 ゴールドチケット 2001位~5000位 シルバーチケット×2 5001位~10000位 シルバーチケット 10001位~20000位 50000コイン 20001位~50000位 10000コイン 主な変更点 なし 攻略 相手の属性は、赤→青→緑→黄→紫 のループとなっている。(未確定) 敵ごとの特徴や並び順は第4回ロックラッシュ!と同様だが、属性の順序は前回と変わっている。 順番 ボスのシリーズ 備考 1 かいぶつシリーズ 体力が高い 2 フィーバー回復シリーズ 特になし 3 ねこガールズ ターン数が少ない 攻撃力が高い 4 うみのなかまシリーズ 攻撃×0.5の追加攻撃 5 フィーバーどうぶつシリーズ 毎ターン全体攻撃 6 羊執事シリーズ 特になし 7 ドラゴルンシリーズ ターン数が少ない 攻撃力が高い 8 さかなシリーズ 攻撃×0.5の追加攻撃 9 天使シリーズ 特になし 10 ロックシリーズ 全体攻撃&体力、攻撃力が高い 10体ごとの大ボスはもちろんだが、追撃や全体攻撃をもつ相手にも注意が必要。 追撃はタフネスでも通常攻撃でHP1→追撃でHP1のキャラが殴られ死亡、ということがあるため耐えにくく、スキルが発動できないこともしばしば。全体攻撃は一気にダメージを減らされるため、体力がもたない。 相手毎にデッキや戦法を変えて、ギルドメンバーと連携をおこなうのがよいだろう このイベントに関連する特攻 なし イベントボス情報 順番 ボス たいりょく こうげき/全体or単体/ターン数 備考 1 【☆4】おしゃれコウベ 2 【☆4】ゴゴット 3 【☆4】ニア 4 【☆4】クリオネェ 5 【☆4】ほほうどり 6 【☆4】ファンウール 7 【☆4】フレイムドラゴルン 8 【☆4】すけとうだら 9 【☆4】フローレ 10 【☆4】ヘド 11 【☆4】スケルトンT 12 【☆4】タルタル 13 【☆4】シフォン 14 【☆4】ハクシャーク 15 【☆4】バルトアンデルス 16 【☆4】ティムウール 17 【☆4】アクアドラゴルン 18 【☆4】ニジイルカ 19 【☆4】シエル 20 【☆4】ストルナム 21 【☆4】エント 22 【☆4】オトモ 23 【☆4】リズ 24 【☆4】オキラクラゲ 25 【☆4】どんぐりガエル 26 【☆4】ペティウール 27 【☆4】グリーンドラゴルン 28 【☆4】ふふふ 29 【☆4】ロコ 30 【☆4】コスタ 31 【☆4】こづれフランケン 32 【☆4】さかな王子(人間) 33 【☆4】キッシュ 34 【☆4】ハラタツノコ 35 【☆4】ぞう大魔王 36 【☆4】フラウウール 37 【☆4】シャインドラゴルン 38 【☆4】さかな王子(魚) 39 【☆4】ルクス 40 【☆4】バーテブラ 2200/ 全体 41 【☆4】あくま 42 【☆4】ユウちゃん&レイくん 43 【☆4】シャルル 44 【☆4】クジラッコ 45 【☆4】ポポイ 46 【☆4】クリムウール 47 【☆4】ダークドラゴルン 48 【☆4】ブラックタイガー 49 【☆4】アビス 50 【☆4】ペルヴィス 51 【☆4】おしゃれコウベ 546000 52 【☆4】ゴゴット 430000 53 【☆4】ニア 396000 2135 / 単体 / 1ターン 54 【☆4】クリオネェ 315000 55 【☆4】ほほうどり 460000 56 【☆4】ファンウール 470000 57 【☆4】フレイムドラゴルン 432000 58 【☆4】すけとうだら 343000 59 【☆4】フローレ 500000 60 【☆5】ヘド 600000 61 【☆4】スケルトンT 662000 1360 / 単体 / 3ターン 62 【☆4】タルタル 620000 63 【☆4】シフォン 477000 64 【☆4】ハクシャーク 378000 65 【☆4】バルトアンデルス 550000 66 【☆4】ティムウール 560000 67 【☆4】アクアドラゴルン 513000 68 【☆4】ニジイルカ 406000 69 【☆4】シエル 590000 70 【☆5】ストルナム 950000 71 【☆4】エント 780000 72 【☆4】オトモ 610000 73 【☆4】リズ 558000 74 【☆4】オキラクラゲ 441000 75 【☆4】どんぐりガエル 640000 76 【☆4】ペティウール 650000 77 【☆4】グリーンドラゴルン 594000 2905 / 単体 / 1ターン 78 【☆4】ふふふ 469000 79 【☆4】ロコ 680000 80 【☆5】コスタ 1500000 3600 / 全体/ 3ターン 81 【☆4】こづれフランケン 897000 82 【☆4】さかな王子(人間) 700000 83 【☆4】キッシュ 639000 84 【☆4】ハラタツノコ 504000 85 【☆4】ぞう大魔王 730000 86 【☆4】フラウウール 87 【☆4】シャインドラゴルン 88 【☆4】さかな王子(魚) 89 【☆4】ルクス 90 【☆5】バーテブラ 3800/全体/3ターン 91 【☆4】あくま 92 【☆4】ユウちゃん&レイくん 93 【☆4】シャルル 94 【☆4】クジラッコ 95 【☆4】ポポイ 96 【☆4】クリムウール 97 【☆4】ダークドラゴルン 98 【☆4】ブラックタイガー 99 【☆4】アビス 100 【☆5】ペルヴィス 2800/全/ 3ターン ※101体目以後、敵の順番は一体目に戻って以下ループ。 ※101体目以後からは全ての雑魚ボスの行動ターン数が1ターンとなる。 ※110体目以後からは全ての10体毎の大ボスに毒無効シールドが付き、行動ターン数が2ターンとなる。 ※310体目以後からは10体毎の大ボスに赤青緑なら赤青緑盾、黄紫なら黄紫盾(それぞれダメージ1/100)、全てに毒無効シールドが付く。 ※500体目以後からは全ての雑魚敵に有利属性の盾(相手が青色なら緑色の盾)が付く。 ※700体目以後からのペルヴィスには全ての属性の盾、毒無効シールドが付く。 情報提供お待ちしています! 今回予告にストルナムとコスタがいたのでそのあたり注意しよう -- 名無しさん (2014-07-15 18 07 24) n1→かいぶつシリーズ、n3→ねこガールズ -- 名無しさん (2014-07-16 15 03 31) n4→海のなかまシリーズ -- 名無しさん (2014-07-16 15 06 56) n6→羊執事 -- 名無しさん (2014-07-16 15 48 06) n10→ロックシリーズ本格参戦の模様 -- 名無しさん (2014-07-16 15 59 53) 10は☆4ヘド、1,3,4,6も☆4です -- 名無しさん (2014-07-16 16 45 45) 何気にギルイベ報酬キャラと50、100の2回戦うのか 何気に黒ポ以前のギルイベに回帰してるんだなその辺は -- 名無しさん (2014-07-17 00 36 06) 今回悪魔シリーズ全員集合だからね。どうでもいいけど、ロックシリーズじゃなくて悪魔シリーズが公式みたいだね… -- 名無しさん (2014-07-17 01 29 04) 10nは50Fまで4ターン 60Fから3ターン -- 名無しさん (2014-07-17 21 41 44) 80バーテ3800 -- 名無しさん (2014-07-19 09 20 29) 190体目バーテブラ2ターン全体威力5720、200体目ペルヴィス2ターン全体威力4165。黄色の全体攻撃が強い -- 名無しさん (2014-07-20 01 43 19) 90バーテブラ3800/全体/3ターン -- 名無しさん (2014-07-20 15 24 00) 485体目ぞう大魔王 4117/全体/1ターン、495体目ポポイ 2948/全体/1ターン でした -- 名無しさん (2014-07-21 00 40 35) ヘドやストルナムを☆6にする際の進化素材は?何を集めたらいいのか分かりません………。 -- ♪ENJOY♪ (2015-01-12 01 28 32) 名前 コメント
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登録日:2012/09/22(土) 21 07 06 更新日:2024/03/13 Wed 12 22 30NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 おでこ さかなやさん ぷよぷよ キキーモラ メイド 引田有美 掃除 綺麗好き 藤川茜 金髪 魔導物語 お掃除しちゃうぞ☆ 「キキーモラ」は、コンパイル製RPG『魔導物語』とそれを原作としたパズルゲームぷよぷよシリーズの登場人物。 初登場は『魔導物語 道草異聞』。 ★概要 【『ぷよぷよ』シリーズでの登場作品】 『す~ぱ~なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛記』 『ぷよぷよSUN』 『ぷよぷよ~ん』 『ぷよぷよBOX』 『みんなでぷよぷよ』 『ぷよぷよ!!クエスト』 【プロフィール】 年齢:不詳 誕生日:5月30日 身長:159cm 体重:48kg スリーサイズ:B80・W56・H82 【担当声優】 さかなやさん‐『ぷよぷよSUN』『わくわくぷよぷよダンジョン』『魔導物語(SS版)』『ぽけっとぷよぷよ~ん』『みんなでぷよぷよ』 引田有美‐『ぷよぷよ~ん』 藤川茜 - 『ぷよぷよ!!クエスト』 金髪のオールバックにメイド服が特徴的な女性。 モチーフはロシアに伝わる、働き者の味方の幻獸。 容姿と服装は『ぷよぷよ~ん』を除き、初登場時からほぼ統一されている。 登場初期では「掃除好き」とされるが、コンパイル末期の頃には「綺麗な場所が好き」であると説明されている。 【魔物初の主役】 彼女が初登場した『魔導物語 道草異聞』では敵キャラクターの一人に過ぎなかったが、 その容姿やキャラ設定からか当時から人気があり、 続いて製作された『キキーモラのお掃除大作戦』では、タイトル通り彼女が主役のゲームである。 これは、人間キャラがメインだった『魔導物語』シリーズにとっては新たな展開となり、 その後もウィッチやドラコケンタウロスといったキャラクター達が、 雑魚キャラから主役級へと昇格していくキッカケに繋がっていった。 そんなキキーモラが『ぷよぷよ』シリーズに初登場したのは、 スーパーファミコンの『す~ぱ~なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛記』。 ここから更に知名度と人気を獲得して、『ぷよぷよSUN』以降にも繋がる事となる。 【…おばさん?】 『ぷよぷよ~ん』の漫才デモ等で、アルル・ナジャに「おばさん」呼ばわりされる事がある。 容姿からはあまりそうは見えないが……。 これの元ネタは、『わくわくぷよぷよダンジョン』でのアルルとブラックキキーモラのやりとりだと思われる。 『アルルの冒険』では、「お掃除コンテスト」と勘違いして参加した「美少女コンテスト」で、 なんとドラコを差し置いて優勝している。 この事から、少なくとも容姿は綺麗であると分かる。 実年齢がいくつかは触れてやるな! 【ブラックキキーモラ】 『キキーモラのお掃除大作戦』で初登場した、汚いもの好きのキャラ。 つまり、キキーモラとは性格が正反対のキャラ。 容姿も銀髪になり、メイド服が黒色で目つきが違う以外は、キキーモラと同じである。 『ルルーの鉄拳春休み』まではキキーモラの影の性格扱いだったが、 『わくわくぷよぷよダンジョン』からは独立したキャラとなった。 このゲームでは汚いもの好きではなく「罠を仕掛けるのが好き」になっている。 パズルゲームとしての『ぷよぷよ』では、 ストーリーやセリフは無く、雑魚キャラとしてだが『ぷよぷよBOX』にて新規ドット絵で登場している。 【『ぷよクエ』のキキーモラ】 ぷよぷよの版権がセガに移ってから、ぷよぷよシリーズにしばらく登場していなかった彼女だが、 のちの『ぷよぷよ!!クエスト』で、ひさびさに復活した。 赤属性のカードとして登場しており、 キャラクターデザインは『ぷよぷよ!! 20th』風の絵柄にデザインされている。 「たいりょく」がかなり高く、緑属性の敵の「こうげき」を下げるスキルを持つ。 CVは藤川茜氏。 さらに、「くろいキキーモラ」が赤属性の「ぷよフェスキャラ」のカードとして登場。 「こうげき」の値が非常に高く、強力なリーダースキル・スキルを所持している。 こちらも、CVは藤川茜氏が担当。 「追記・修正しない人、きら~い!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まだフィーバーに出てないのか、意外 -- 名無しさん (2016-10-17 00 43 22) たしかはめきんでは長髪でスカートが短くなってた -- 名無しさん (2017-06-03 22 28 09) 名前 コメント
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開催期間:2014年4月22日(火)10 00~2014年4月24日(木)23 59まで 参加条件:『大まどうし』以上 消費げんき:100 難易度:4.5 ターン数: こうげきのめやす:500以上 たいりょくのめやす:1500以上 報酬初Sランククリアで「[GR]カーバンクル」獲得 クエスト進行度100%で「[GR]カーバンクル」獲得 クリア報酬ゴールド:3000(マッチングボーナス+?) 経験値:100(マッチングボーナス+?) ランク S A B C 最大れんさ 11 9 ターン数 4 5~? ゆうじょうスター 20以上 19~15 14~10 9以下 クエスト進行度 +15% +12% +% ステージ1 敵 カーバンクル HP 9999 こうげき 1000 ドロップアイテム [GR]ことわりの書、[R]きいろ岩ぷよ、[GR]きいろ星ぷよ わざ 「ぐーっ!」強化攻撃 1024(+24)(ぐーっ!) ステージ2 敵 カーバンクル HP 15000 こうげき 1500 ドロップアイテム [GR]ことわりの書、[R]きいろ岩ぷよ、[GR]きいろ星ぷよ わざ 「ぐーっ!」強化攻撃 1524(+24)(ぐーっ!) ステージ3 敵 カーバンクル HP 24240 こうげき 2400 ドロップアイテム [R]けんじゃの書、[GR]カーバンクル(※2~4DROP?) ターン数 ターン詳細 1 「ぐーっ!」強化攻撃 2424(+24)(ぐーっ!) 回復:7777攻撃 2400 回復:24240 2 3 4 ステージ3での被ダメージについて ステージ3では最短でたどり着いた場合に1ターン猶予があることを利用して、2ターンかけて倒すことがある。 そのため、2424ダメージを耐えれるようにはしておきたい。 HPが2425以上であれば1ターンは耐えれるが、満たない場合は軽減などで対策することになる。 以下、軽減を使用した場合の被ダメージを掲載する。(小数点切り上げ) 軽減率 軽減方法 軽減後のダメージ 20%軽減 だいまほう『みんなのまもり』 1940 30%軽減 閃光のけっかい(R:ほわん) 1697 虹色のまもり(GR:ヴィオラ) 紫のとびら(GR:クリスマス ショコラーナ) 40%軽減 だいまほう『みんなのまもり』が二人 1455 45%軽減 閃光のせいいき(GR:カスト・ポルク) 1334 虹色のせいいき(GR/SR:ユウちゃん&レイくん) 50%軽減 光のけっかい(R:しろにゃんどら、レピロット) 1212 閃きのせいいき(SR:バスティア) 75%軽減 光のせいいき(GR:九尾こんた、聖ノ門のコル) 606 今回は友情スター獲得数が大切なため、入れる場合にはできる限り強いカードを選択すること。 上記の紫のカードは軽減ができる上に1.2倍のダメージとなるので持っているならこれらのどれかにするのがよい、かも。 このクエストに関する情報提供 / 雑談 友情12 B 連鎖11 A 4ターン S ステージ1 HP9999 ステージ2 HP15000 ステージ3 24240 -- 名無しさん (2014-04-22 10 35 07) 友情9でC10でB -- 名無しさん (2014-04-22 11 03 03) 友情16でA確認 -- 名無しさん (2014-04-22 11 04 07) 11連鎖でS、9連鎖でA、友情17でA、12でB -- 名無しさん (2014-04-22 11 05 47) 進行はAで12% -- 名無しさん (2014-04-22 11 07 32) ステージ3で4ドロップ確認。 -- 名無しさん (2014-04-22 11 09 23) ステージ1で黄岩ぷよ,ステージ2で黄星ぷよ・黄岩ぷよ,ステージ3で3ドロップまたは4ドロップで銀本確認. -- 名無しさん (2014-04-22 11 10 34) 4ターンでSを確認。 -- 名無しさん (2014-04-22 11 10 48) 大まどうし以上に参加資格。今回ゆうじょうで引っ掛かるから1ターン目に大魔法発動でゆうじょう荒稼ぎしたほうが -- 名無しさん (2014-04-22 11 22 31) 1ステージじゃおそらく友情スター足りなくてS取れないから、1ステージ目1人平均1万必須だな、2ステージも1~2人で倒して残りの人で稼ぐ感じがいいかと。 -- 名無しさん (2014-04-22 11 24 04) -- 名無しさん (2014-04-22 12 12 46) 友情スター19個でAを確認 -- 名無しさん (2014-04-22 12 13 34) 初見で時まどうしが3ターン目に『連鎖をためるよ!』と そのせいで体力軽減ともになかったのでばたんきゅーしました… -- 名無しさん (2014-04-22 14 26 23) 初見の体力ない人は気をつけてね~ -- 名無しさん (2014-04-22 14 27 35) あ -- 名無しさん (2014-04-22 14 27 52) ステージ1で余剰ダメージ5000台で友情2個、11000台でも友情2個 -- 名無しさん (2014-04-22 14 49 38) ステージ3でGRカーバンクルドロップ確認. -- 名無しさん (2014-04-22 16 44 31) HPオススメは2401以上、特殊攻撃はないが「ゆうじょうスター稼ぎ」が強制される都合必要。つーか、ゆうじょうスター考えるとオンマチするよりも店内ソロの方がS取りやすい気がしてきた… -- 名無しさん (2014-04-22 17 05 19) ↑ CPUマチじゃきついと思うが、 CPUPTよくても平均5000~8000弱(?)ダメ位だから -- 名無しさん (2014-04-22 17 22 41) 3ステージ目に1ターンで撃破できない場合2424ダメ飛んできた。 HP2424↑必要かもしれない -- 名無しさん (2014-04-22 17 23 40) 友情20でSでした。 -- 名無しさん (2014-04-22 17 37 39) 今回の攻略方法は1ターン目ためる、2ターン目11連鎖、3ターン目ためる、4ターン目11連鎖、5ターン目大魔法+ありったけの連鎖がいい。開幕大魔法はグダる人が出るとゆうじょうに響くからやめ。ゆうじょうは1,2ステージで集めてしまおう。唯一の問題は激辛に遣り甲斐があまりないこと...。 -- 名無しさん (2014-04-22 17 40 57) ↑ 攻略はそんなことしなくてもクリアできるけどな、その方法は寄生に近いぞ。 問題はSランクの友情スターだけどな -- 名無しさん (2014-04-22 19 04 20) 友情スターは15000~で三つです。ボス戦の最初のターンに5000程度与えて次のターンに連鎖を叩き込むのが安定しそうです。 -- 名無しさん (2014-04-22 19 58 47) ↑そのゆうじょうを含めた確実にSを獲るならという方法なんですよ。3ターンでクリアするのは簡単、ただ3ターンでゆうじょう20個は激ムズ。 -- 名無しさん (2014-04-22 20 38 15) 最初のカーバンクルからきいろ星ぷよ 二番目のカーバンクルからことわりの書を確認 -- 名無しさん (2014-04-22 20 59 10) 結局ステージ1大魔法ちから ステージ2普通に倒す ファイナル ターン1弱ダメージと防御 ターン2撃破 でいいの? -- 名無しさん (2014-04-22 22 05 33) S取ったので、1~2ステージは普通に3ステージ目連鎖貯めで4ターン目に攻撃で行きました。 大魔法は1ステージor3ステージの2ターン目がいいと思います。後攻撃はランダムで2424来たら、まずいと思うので最低HP2425あった方がいいです -- 名無しさん (2014-04-22 22 44 50) ↑追加で @軽減できます。 -- 名無しさん (2014-04-22 22 47 19) 前よりSとるのが難しくなってるのにスキルマじゃないとか -- 名無しさん (2014-04-22 23 29 26) ↑ SR持ってる人のスキルマ 要因だな確実に -- 名無しさん (2014-04-22 23 58 08) ↑SRとはスキルが異なるのであげられないステージ1の鞄、1024(+24)の強化攻撃。技名、説明文はステージ3の鞄と同じ。ステージ3の鞄、7777回復+攻撃(強化なし)を確認(ランダム?)。 -- 名無しさん (2014-04-23 00 13 57) 1、2ステージの内に友情は最低10は貯めたい。よって1、2ステージはしっかりと火力を出す。3ステージでHP調整をして周りと連携すればSは取れます。 -- 名無しさん (2014-04-23 00 54 47) 5ターンでSは間違いだった。すまん。今回は意思疎通が重要かな。3ステージ目は最初ためるとか、大魔法のタイミングとか。 -- 名無しさん (2014-04-23 08 46 47) この鞄のスキルマだろうがスキル1だろうが影響なんてない 一回しか使わない代物だし -- 名無しさん (2014-04-23 12 16 33) ステージ2のダメージは1524だったと思う。 -- 名無しさん (2014-04-23 13 49 21) 3ステージ目の1ターン目に「連鎖ためるよ」なら、ここ見てるor何度かプレイして分かっている人でS取ってない人と見ていいと思う。 -- 名無しさん (2014-04-23 15 30 54) 3ステージ目で全回復があったはず… -- 名無しさん (2014-04-23 19 26 00) ↑3ステージの行動は7777回復+2400ダメor全回復or2424ダメです -- 名無しさん (2014-04-23 23 12 22) 名前 コメント
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くまちょむ 通称・凝視のくまちょむ 現ぷよ界のメッカ、名古屋が生んだ英雄。 過去数々の大会を制し、ミスケンが退いて以降ぷよぷよ通の王者として君臨する。ぷよ界の威厳とも言える存在。 オンライン対戦が可能なぷよぷよ2ちゃんねるや、ぷよぷよフィーバーオンラインで活躍。後者ではメインIDで1000戦以上戦った時点での勝率が約97%とほぼ無敵、圧倒的強さで一時代を築き上げた。 2006年2月には、フィーバーの一人用プレイ(わくわくコース)にて、2,037,859(ALL)というスコアで、全一を取得している。 また、海外ぷよ事情にも精通しており、過去二回に及んだ大イベント「ぷよぷよ日韓戦」の最大の立役者にもなった。 約四年前(2004年6月)の、史上最強と謳われたミスケンとの頂上決戦は余りにも有名。 また、2006年5月にはLWTD_korと日韓代表戦を行い、50-33でこれに勝利。2006年11月には、ALFとの現役最強を決める二番勝負も制し、世界ランク一位を証明して見せた。 業界最高峰の凝視力を持つとされ、ここ一番の集中力と勝負強さにも定評あり。極まった操作技術から生み出される異常なぷよの落下速度も、業界最速と言われている。 容赦の無い潰しと、計算し尽された戦い方は、見る者ですら畏怖を覚える。 主な戦績 1996年3月 第二回昇段戦 AJPA公認「三段」昇格 1997年9月 ばよえーんツアー'97 FAINAL(公式全国大会) 準優勝 1997年12月 プレイステーションぷよマスターズ大会(公式) 優勝 1998年8月 第一回AJPA杯(公式) 優勝 2000年4月 TGS2000春 ぷよぷよ通一般大会 優勝 2001年10月 第七回昇段戦 AJPA公認最高位「四段」昇格 2004年3月 ぷよぷよフィーバー東京大会(SEGA公式) 優勝 2004年5~6月 100本先取5番勝負(全二決定戦) VSALF 100-84、100-81、100-91 2004年6月 100本先取(頂上決戦) VSミスケン 95-100 2005年7月 名古屋BOX-Q2ぷよぷよ通大会 史上初の三連覇達成 2005年度 名古屋BOX-Q2杯年度覇者 2006年11月 100本先取3番勝負(現役最強戦) VSALF 100-79、100-93 2007年3月 名古屋BOX-Q2杯 ぷよぷよフィーバー大会 優勝 他、1995~2003年、名古屋新世界ぷよ通大会、京都a-cho杯、明大前ナミキ、大阪年明けぷよ大会等で優勝経験多数。 これまでに氏の残して来たぷよぷよ大会の優勝回数は業界最多と言われ、実に50回以上にも及ぶ。 有名な動画としては、VSミスケン100本先取を始め、ぷよぷよフィーバー「フィーバー連鎖VS自力連鎖」、ぷよぷよSUN20連鎖 等がある。 2007年3月のBOX-Q2杯でのフィーバー大会ではかめの六連覇を阻み、悲願の初優勝を遂げた。 2011年のS級リーグを最後に格付けAC100本先取からは引退した。 ハンドルネーム くまちょむ、kumachom(2ぷよID)、服部、NPA-ぽん太(過去の大会) 公式サイト くまちょむ公式ホームページ
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連鎖に利用されず、残ってしまうぷよ。 ゴミぷよが無い・少ない積みが効率的な積みと言える。 関連項目 回収率 飽和連鎖数 整地
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meta(めた) 概要 マッキーと同世代で、同時期にライセンスプロとして頭角を現した若手強豪プレイヤー。 先折りGTR主体で、なんでもこなせるオールラウンダーと言われるが、飽和勝負よりは凝視に強めの意識を割いてじっくりとした中盤戦で優位を取ることを重視したプレースタイルである。特にテクニカルな連鎖の繋ぎを得意とし、GTRの2列目を使った伸ばしや、やや複雑な折り返しを用いての騙し本線など、高い技術力を生かした戦術を見せることが特徴的である。 2018年4月の「ぷよぷよカップ in セガフェス2018」にてマッキーとの決勝に敗れて、準優勝の成績でJeSU公認プロライセンスを獲得。ぷよぷよプロ制度発足の最初期からマッキーとともに高校生プロプレイヤー(当時18歳)となった。 同年6月の「ぷよぷよチャンピオンシップ 2018年度 6月大会」で、Tema、Kamestryを破り、準決勝ではめいせつを破って早くも決勝に進出。マッキーとの決勝戦は4月のぷよカップと同カードで、高校生プロ対決ということで一躍注目を集め、その名を知られることとなった(結果は敗れて準優勝)。 4カ月後の「ぷよぷよチャンピオンシップ 2018年度 10月大会」でも、あめみやたいよう、へーょまは、kuroroを下して再び決勝にコマを進めた。前回とは打って変わってレジェンドプレイヤーくまちょむとの決勝戦に臨んだが、ここも惜しくも敗北し2度目のチャンピオンシップ準優勝となった。 SEASON1(2018年度)最後となる2019年2月の「ぷよぷよチャンピオンシップ2018年度 2月大会」を最後に、大学受験等の都合により当分ぷよぷよの大会参加は休止を宣言した。 その後、約1年半の休止期間を経て、2020年9月の「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON3 STAGE1」にて公式大会に復帰。ここでは初戦でcoo、2回戦でわっふるを破ったが、準々決勝でともくんに敗れてベスト4進出はならなかった。 2021年4月には、コミュニティ大会の「第3回わいる杯」(65人規模)に出場し、ダブルエリミネーション方式の勝者側で決勝まで勝ち進むと、飛車ちゅうとの勝者側決勝を5-3で制して勝者側を優勝。敗者側から勝ち上がったSAKIとのグランドファイナルも5-2で勝利し、勝者側のまま負けなしで、復帰後初の優勝を果たした。 2021年10月の「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE2」では、準々決勝でまたもともくんと対峙。今度はリベンジを果たして、SEASON1以来3年ぶりのチャンピオンシップベスト4入りを果たした。準決勝はliveに敗れて決勝進出はならなかったが、表彰式ではこの大会から導入された四天王ジャケットに初めて袖を通した選手の一人となった。 同月には、コミュニティ主催リーグ戦のぷよぷよ最強リーグにおいて、2021年度2部リーグ発足にあたり、その実力が加味されてliveとともに推薦枠で出場資格を得た。2部リーグ参加選手6名の総当たりで、fronに22-30で敗れたほかは、Shiyota・SAKI・live・いさなに勝利をあげ、最終的には4勝1敗(+11)の戦績で最初の2部リーグ優勝者となった。 2022年3月には、eスポーツチームTEQWINGが主催した「TWCUP Puyo Puyo vol.01」に出場。準決勝でかき、決勝でしのを破って優勝した。 同3月には、2022年度ぷよぷよ最強リーグシーズン1の開幕にあたって、1部リーグ6位のヨダソウマとの入れ替え戦に臨んだ。これを30-22で勝利し、初の1部昇格を決めると、試合後のインタビューで、「一番トップのリーグで戦うことが中学生の頃からの夢だった」と感慨深げに語った。自分の気持ちや考えを飾らない言葉で雄弁に話すことが多く、その人間味に溢れる受け答えは視聴者の感情移入を呼び、魅力の一つとなっている。 2022年4月に開幕した最強リーグ2022シーズン1では、初戦のぴぽにあ戦を25-30で惜敗すると、続いてmomokenにも17-30で敗北。delta戦・ともくん戦では11-30、12-30とダブルスコアの大敗が続き、最終的に0勝5敗(得失点-64)の最下位に沈み、1部リーグの洗練を浴びてしまう格好となった。シーズン終了後のインタビューでは、「見ての通り全然実力は足りてないです」と正直な気持ちを吐露した。 2022年6月の入れ替え戦では2部リーグ1位のヨダソウマと再戦。今度は29-30で敗れて降格となった。 2022年8月、「ぷよぷよカップSEASON5 8月大会 Switch部門」では決勝トーナメントに進出した後、ひからいと、タイタンを破ってベスト4に進出。Shiyotaとの準決勝を5-4で制して決勝に進出したが、決勝ではTomに1-5と敗れて準優勝となった。 2022年6~9月には最強リーグの2部リーグ(2022シーズン2)に所属して戦ったが、SAKI・fronに勝利し、Shiyota・live・わっふるに敗れて、最終戦績は2勝3敗(‐4)の5位となった。 2023年2月の「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE4」にては、やなせ、ヨダソウマを破って勝ち進み、準決勝はくまちょむに敗れたもののベスト4の成績を収めた。 2023年6月の「第15回飛車ぷよ!」では、サヤナ、liveを破り、準決勝でのらすけを下して「飛車ぷよ!」では2度目となる決勝に進出。Shiyotaとの決勝を制して同大会初優勝を果たした。 主な戦績 ぷよぷよカップ in セガフェス2018 準優勝 ぷよぷよチャンピオンシップ 2018年度6月大会 準優勝 ぷよぷよチャンピオンシップ 2018年度10月大会 準優勝 第4回 彗星ぷよ杯 for PS4/Online 準優勝 第3回わいる杯 優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグ2部リーグ 優勝 第7回わいる杯 4位 TWCUP Puyo Puyo vol.1 優勝 2022年度ぷよぷよ最強リーグ シーズン1 6位 ぷよぷよカップSEASON5 5月大会 PlayStation4部門 ベスト4 ぷよぷよカップSEASON5 8月大会 Switch部門 準優勝 2022年度ぷよぷよ最強リーグ2部リーグ シーズン2 5位 第12回飛車ぷよ! 準優勝 ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE4 ベスト4 第1回あきぷよ 優勝 第15回飛車ぷよ! 優勝 チャンネル・SNS Youtube:「ta me」/Twitter:@meta__01 生年 2001年
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ゆがるむ 概要 23年度から大会での実績を挙げ始めた長野県の中学生プレイヤー。 先折りGTR主体をとし、単発を効果的に用いた鋭い攻めに定評のある攻撃的なプレースタイルを持つ。基本的に飽和勝負よりは早めの中盤準備に重きを置くが、中盤を経由した後の咄嗟の本線の接続力に長け、かつ安定した火力を常に両立することを強みとする。 2023年6月、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA」(一般の部)の長野県予選を優勝し、長野県代表選手となった。 2023年8月には北信越ブロック代表決定戦に長野県代表として出場し、山梨県代表ねいみおを下してベスト4に進んだ。しかし、福井県代表タイタンとの準決勝には敗れて国体本戦への出場はならなかった。 2023年11月には、黒飴 雫主催の「第7回ぷよくろ杯」(33人規模)にて、3回戦でTS、4回戦でねいみおを下して準決勝に進出した。カキ様との準決勝には9-10で惜敗したが、オンライン大会で初めてベスト4を収めた。 翌12月、「第31回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会」(42人規模)に出場し、ダブルエリミネーション方式の勝者側を勝ち進み、勝者側準決勝でプロ選手のSAKIを5-4で下すと、勝者側決勝(5先2セット先取)でやまだと対峙。1セット目は相手に逆転で先取を許す嫌な展開となったが、2セット目以降も強気な姿勢を崩さず、5-1で取り返して流れを握ると、最終セットも5-2で制して勝者側を優勝。グランドファイナル進出を決めた。グランドファイナルでは敗者側を10連勝で駆け上がってきたちゃるめらーと対峙し、相手の対応力と飽和火力に苦戦して2セット連取でリセットを許した。両者敗者側となった最終決戦も同様に劣勢のまま2セット連取で敗れて準優勝となったが、その名前と活躍を界隈に印象付けた。 2024年1月、新春恒例のいわゆる「爆速1先」で行われた「第3回 #ぷよぷよ新春ダービー」(42人規模)では、準決勝でカキ様、決勝でrohtoを下して優勝した。 同月、椎野主催の「10先トナメ #32」(70人規模)では、4回戦であん、5回戦で柊を下して同大会初のベスト4進出を決めた。準決勝では前回優勝者ヨダソウマと対峙し、3-10で敗れた。 2024年3月、飛車リーグのA級所属者が期別タイトル「名人戦」への出場枠をかけて争う「第5回ぷよぷよ名人戦Aクラス選抜トーナメント」に出場。12先ルールにて、ktr、TSを破って決勝に進出した。ちゃるめらーとの決勝では、序盤ビハインドを背負ったが、4-7からの試合で上部の巧みな対応から完璧な後打ちを決めて流れを掴むと一気に5連取で逆転し、最後は1先までもつれたが2ダブを刺して優位を取り、本線を押し付けて12―11で勝利。優勝を果たして「第5回ぷよぷよ名人戦」への出場権を得た。 迎えた「第5回ぷよぷよ名人戦」の初戦は、SAKIと対峙し、中盤まで完全イーブンで推移したが、相手が徐々に対応のタイミングを掴んで主導権を握られるようになり、19-24で敗れた。 次いで同3月、「第34回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会」(51人規模)に出場。同大会は前回準優勝であったが、勝者側1回戦でぷにちゃんに敗れていきなり敗者側に回った。しかし、そこから怒涛のルーザーズランを見せ、敗者側8回戦ではALFを5-2で下して8連勝で敗者側準決勝に進んだ。さらにきーくんとの敗者側準決勝を5-3で制し、敗者側決勝(5先2セット)ではぬえを相手に、早い見切りを駆使して5-1、5-2と2セット連取で勝利し、敗者側を10連勝で駆け上がって2大会連続のグランドファイナル進出を決めた。ゆうきとのグランドファイナルでは、1セット先取を許すも2セット目には2-2からの5試合目に15連鎖を放ってリードを奪うと調子を上げ、2セット連取で巻き返してリセットに成功。しかし優勝をかけた最終決戦では、相手の勝負強さの前に屈して2セットいずれも4-5で惜敗し、2大会連続の準優勝となった。 同月末には、遠征して神奈川のオフライン大会「第7回KeSU CUP neo ぷよぷよeスポーツ」(35人規模)に初出場した。ここでは勝者側準決勝で飛車ちゅうに敗れた後、ルーザーズできーくんを5-1で下してベスト4以内を確定。ルーザーズ準決勝でぴぽにあに2-5で敗れ、4位の成績を収めた。 次いで翌日には、東京のオフライン大会「第4回オフラインわいる杯」(70人規模)にも出場し、予選のグループを1位通過で決勝トーナメントに進出すると、ざいろ、きーくんを下して前日に続くベスト4進出を決めた。準決勝ではゆうきと対峙し、持ち前の鋭い攻めで4-2と先にリーチをかけ、その後4-4の1先まで追いすがられたが、最後は撃たされながらも勝利を掴んで決勝進出を決めた。やまだとの決勝では、うかつな動きを抑えた冷静なプレーが光って開幕3連取で主導権を握り、5-2で勝利。コミュニティ主催の大型オフライン大会での初優勝を果たした。 2024年4月には、オンライン大会「第11回reoru杯」(64人規模)に出場し、4回戦でhovを5-4で下して同大会2度目のベスト4に進出した。準決勝(5先2セット)では、edoをセットカウント2-1で破り、初の決勝進出を果たした。決勝では飛車ちゅうと互いに初優勝をかけて戦ったが、1ー5、4-5と敗れて準優勝となった。 主な戦績 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA(一般の部) 長野県代表 第7回ぷよくろ杯 ベスト4 第31回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会 準優勝 第3回 #ぷよぷよ新春ダービー 優勝 10先トナメ #32 ベスト4 第4回MASACUP 3位 第6回reoru杯 4位 第5回ぷよぷよ名人戦 Aクラス選抜トーナメント 優勝 第34回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会 準優勝 第7回KeSU CUP neo ぷよぷよeスポーツ 4位 第4回オフラインわいる杯 優勝 10先トナメ #34 ベスト4 第11回reoru杯 準優勝 飛車ぷよ!オンライン 2024 #2 ベスト4 第1回 MS杯 3位 チャンネル・SNS Twitter:@rerigaruu 生年 2009年
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今日 - 合計 - す~ぱ~ぷよぷよ通 リミックスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時04分48秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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くらうど(クラウド) 概要 ぷよぷよYoutuberとして精力的に活動するプレイヤー。eスポーツチーム『AMORIS』所属(2023.5〜)。 先折りGTR主体のオーソドックスなプレースタイルだが、連戦の流れに応じて敢えて少し変わった形を組んだり、緩急をつけた戦い方を武器とする。本線火力・発火率ともに安定感を持ち、折り返しのキーぷよ外しを用いた基本に忠実な中盤戦の丁寧な対応にも定評がある。 Youtubeチャンネルの登録者数は4万人(2024年4月現在)。連戦の配信では、プロプレイヤーを含め様々な強豪プレイヤーと30~50先の対戦を行う。のらすけややまだら新進気鋭のプレイヤーからALFやSquikaといったレジェンド、古豪のプレイヤーまで幅広く対戦し、連戦経験のある選手の数は、配信者の中でも群を抜いている。基本的にどのプレイヤーと対戦しても善戦、好試合になる実力の持ち主。リスナーとの分け隔てない対戦募集もやっており、初心者~上級者まで楽しめるぷよぷよ配信を行っている。 また、配信内では「クラウドカップ」や「ぷよテト全国大会」といったオンライン大会の主催も行っている。 ぷよぷよは2000年代後半から始め、ACぷよぷよ通のプレー経験もある比較的古参の部類だが、数度ぷよぷよから離れた時期もある。 2018年頃からYoutubeチャンネルでの活動を本格化。 2020年9月、Youtubeのチャンネル登録者数が1万人を達成した。 2020年10月には、『ぷよぷよeスポーツ』での大会「第1回クラウドカップ」を開催した。予選から170名の参加者が集い、決勝トーナメントを制して優勝したのはぴぽにあとなった。 2021年5月には、『ぷよぷよテトリス2』での大会「第1回ぷよテト全国大会」を開催。liveとあかじこうを実況解説に招き、大会はあめみやたいようが優勝を収めた。 2022年5月には、『ぷよぷよeスポーツ』での大会「第1回全国ぷよぷよ全国大会」を開催。優勝はSAKIとなった。 2022年10月、2019年4月頃から100分切りを目標に挑戦を続けてきた『ぷよぷよeスポーツ』の1000万TAにおいて、ついに初の100分切り(99分12秒)を達成。さらに同月には、97分00秒の自己ベストを記録した。 2023年3月には、椎野主催の「10先トナメ #7」に出場した。普段は連戦や1000万TA、大会主催などの配信が中心で、近年自身の大会参加などはあまり見られなかったが、この大会では選手としてreoru、MATTYAN、liveらプロ選手を破ってベスト4に進出。準決勝では、Shiyotaには7-10で敗れた。 翌4月の「10先トナメ #8」でもペペペマン、むー、えぬむらを破り、準々決勝はともくんを10‐8で下して2大会連続の準決勝進出。しかし、fronに7-10で敗れ、決勝進出はならなかった。 2023年12月、Youtubeのチャンネル登録者数が2万人に到達した。 2024年1月、ぴぽにあの30先ガチ連戦企画に5人目の対戦相手として参戦。直前までShiyotaらと調整を積んで真剣勝負の場に臨んだ。序盤からリードを奪われながらも、画面上部の小競り合いで本数を取って食らいつく展開となった。中盤には非常にテクニカルな連鎖尾伸ばしで後打ち勝利を取る(33試合目)など6連取で差を詰め、終盤の入り口には19-21で2本差まで詰め寄った。しかし相手の高速先打ちからのセカンドに苦しめられ、最後は7連取で突き放されて21-30で敗戦した。 エピソード kuroroと同じく、popo(わんころ)のプレーに魅せられた一人。popoを憧れのプレイヤーとする。その天才的プレーを集めた傑作集や手順解説の動画も投稿している。 2021年11月には、あめみやたいようのぷよぷよテトリス連勝企画にて1801連勝を続けていたあめみやのテトリスにぷよぷよで勝利を挙げ、連勝阻止に成功した。 2023年11月には「第1回スイカゲーム全国大会」を開催。配信を条件に3時間内でのハイスコアを競う大会であったが、60名以上の参加者が集い、優勝はねみゅ(7481点)、準優勝はあめみやたいよう(6753点)であった。 主な戦績 10先トナメ #7 ベスト4 10先トナメ #8 ベスト4 チャンネル・SNS Youtube:「クラウドのぷよぷよ」/Twitter:@tosaken123 生年 1988年